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ヒンギス強し!

  • 2006/02/05(日) 02:28:52

今日、東レPPOテニスでシャラポワvsヒンギスが行われました。

ほんとはこの記事書くつもりなかったのですが、かなり面白い試合だったので書いちゃいます!

第1セット、お互い調子のいい立ち上がりで中盤までサービスキープが続きます。
といっても、試合全体の流れはずっとヒンギス。
ライジングをまじえた早い攻めや前後左右緩急を見事に使い分けてストローク戦をコントロール。
シャラポワはサーブ、スピードボール、カウンターショットなどの得意な武器を生かして必死で食らい付いている感じでした。

そして4-3で迎えたシャラポワのサービスゲーム。
ヒンギスのブレイクポイントでラッキーなコードボールが決まり、この試合初のブレイクとなると、ヒンギスは次のサービスゲームで2本のサービスエースを出す見事な集中力で第1セットをものにします。

続く第2セット、1セット目でどうあがいても主導権をとれなかったことで迷いが出たのか、シャラポワが乱れ始めます。
1セット目では結構調子がよかったストロークでアウトやネットを連発。
こうなるともう完全にヒンギスペース。
シャラポワが迷いを振り切れないまま6-1でヒンギスがとり、ヒンギス勝利となりました。

ヒンギスは最初から最後まで力むことなく冷静にプレイしていました。
サーブもストロークも思いっきり打っているようには見えず、ほんとに頭を使ってコースを狙っているだけなんだなと感じました。
力いっぱいパワーショットを打たなくてもテクニックと戦術があれば勝てるということを見せ付けてくれる試合だったと思います。
そのあまりにも冷静でリラックスした試合運びに、シャラポワが遊ばれているようにすら見えました。

世界4位のシャラポワ相手に終始自分のペースで試合を運んだヒンギス。
完全復活といって間違いないでしょう。
解説の伊達さん、松岡さんが以前より強くなっていると言っていたぐらいです。
ダベンポート、ウィリアムス姉妹などのアメリカ勢、クリスターズ、エナンのベルギー勢、シャラポワ、ミスキナなどのロシア勢と、誰が勝ってもおかしくない混戦の女子テニス。
ここにヒンギスが入ることで、より見ごたえのある展開になることは間違いないでしょう。
とりあえず明日の決勝を楽しみにしたいと思います。

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この記事に対するコメント

というかサーブが早くなってね?
引退前はあんなに力強いサーブうつとこ見たことなかったから驚いた!

  • 投稿者: ichi
  • 2006/02/05(日) 09:29:41
  • [編集]

んー、早いというよりうまいって感じかな。
スピード自体はシャラポワと比べるとかなり遅いんだけど、読みづらいしコースしっかり狙ってくるから取りづらいみたいな。
男子でいうフェデラータイプだね。
それでも昔よりはかなり筋力つけてるから、力強くはなってると思う。
今のパワーテニスに対抗するにはある程度の力は必要ってことだろうねー。

  • 投稿者: 蒼な人
  • 2006/02/05(日) 22:06:40
  • [編集]

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