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続き

  • 2005/07/20(水) 22:11:55

さて、予定通り昨日の続きと行きましょうか。


昨日ラケットの話をしたので、今日はガットの話から。
素材、構造、太さなどでいくつかの種類があります。
それぞれ紹介していきましょう。

まずはガットの王様、ナチュラルストリング。
動物の腸を使ったガットで、ホールド感よし、反発力よし、衝撃吸収性よしとプレイをする上では文句のつけようがありません。
しかし、耐久性と値段に難あり・・・。湿気にも弱いですね。
つまりブルジョワガットなんです・゚・(つД`)・゚・
ちなみに私は一度も使ったことがありません。
月1でガット切るような人間が使ったら財布の中身が大変なことになってしまいますしね^^;

次にモノストリング。
人工的な素材で、真ん中に太い一本の芯がある構造になっているものを言います。
これがおそらく最も一般的なガットでしょう。
利点は、これから紹介するマルチストリングより反発力があり、耐久性が高いこと。
欠点は、打感が硬くホールド感があまりないこと。

続いてマルチストリング。
人工的な素材で、細い糸を束ねて一本にしたような構造のものを言います。
性能はちょうどモノの正反対。
ホールド感がよく、打感がマイルドで衝撃吸収性は良いのですが、かわりに反発力や耐久性に欠けます。

今度は材質の違うもの、ポリストリング。
人工ガットはナイロン製のものが多いのですが、中にはポリエステルを使ったものがあります。
それらを総称して呼んだものです。
利点は耐久性。とにかく切れづらい。
毎日練習しているような人の中には週1でガットを切ってしまう人もいるでしょう。
そういった人たちにはポリはいいと思います。
欠点はテンション維持率が低く(緩みやすい)、打感が硬いこと。
なので、あまり鍛えていない人が無理して使うと、肘や手首を壊してしまうと思います。
やはり学生やハードに練習してる人向きかと。

色々と書いてきましたが、最近はそれぞれのガットの中間のような性能を持つガットも多く発売され、一概にはいえなくなってきました。
マルチなのに、真ん中にちょっと太めの糸を数本入れてモノに近くしたもの、ポリの細めの糸数本を編んで作ったポリマルチなどなど。


また、太さやテンションでも当然違った感じになります。

細いガットは反発力があり打感がわかりやすいが切れやすくなり、太いガットは逆に反発力や打感は細いガットに劣りますが、耐久性は良いです。

テンションは低ければガットがたわみやすいので、力をいれなくても飛ばすことができます。
高くすると、たわみづらくなるので打感は硬く、飛ばなくなります。
筋力に自信のない人は低め、力がありフルスイングする人は高めに張るといいですね。


このように、ラケットが同じでもガットが変わると全く別物になります。
ラケット選んだ後は、自分にあったガットとテンションをじっくり探すことが上達にも繋がると思います。
私自身、ラケットを決めるよりガットを決めるほうが時間がかかります。
そう簡単に張り替えられるものでもないですしね><

みなさんが良いラケットとガットにめぐり合えますように・・・。

ニューラケのインプレ全く書いてませんが、今日も疲れてきたのでこの辺で・・・。

続く・・・

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