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ウィンブルドン1回戦

  • 2006/06/29(木) 14:24:33

昨晩もテニス見てました。

ウィンブルドン1回戦、最初はシャラポワの試合でした。
こちらはシャラポワが実力の差をみせつけて完勝だったので、特に書くことはありません(笑


面白かったのは次のロディックvsティプサルビッチ。
昨年のファイナリストのロディックと無名のティプサルビッチの試合なので、ロディックの圧勝とふんでいたのですが、そうはいきませんでした。

ティプサルビッチは、世界最高速を誇るロディックのサーブに対しての素晴らしいリターン、ドロップショットとロブを使ったゆさぶり、粘りとコートカバーリングを武器にロディックを苦しめました。

試合は1ブレイク、1ポイントを争う接戦。
1セット目はタイブレークでティプサルビッチ、2セット目は1ブレイクアップでロディック、3セット目はタイブレークでロディックと3セット目終了までブレイクは1つだけという緊張感のある試合。

しかし4セット目、勝負どころの3セット目を取られてしまったティプサルビッチは精神的にきれてしまい、それまでの疲れも出て精彩を欠きました。
結果6-2でロディック。
最終的に3-1でロディックの勝利となりました。

ティプサルビッチがよかったのに対し、この日のロディックは正直調子がよくありませんでした。
ストロークでのミスが多く、得意のフォアの強打もなかなか決まっていませんでした。
得意のサーブもエースはとっていたのですが、ゲームの最初のほうでとって先行という形ではなく、デュースになって苦しんでいる場面でなんとかサーブでキープするという形が多かったと思います。
ストレスがたまって叫んだりラケットを投げたりする場面も多かったですしね。

試合を支配していたのはティプサルビッチのほうだったでしょう。
それでもロディックが勝てたのは、やはり勝負どころの強さだと思います。
ティプサルビッチが何度もあったブレイクポイントをとれなかったのに対し、ロディックは少ないブレイクポイントをとったり、自分のサービスゲームでブレイクポイントになってもそこから素晴らしい集中力でブレイクを許しませんでした。

この勝負どころでのメンタルの強さの差がトップランカーとそうでない選手の違いなのかもしれませんね。
調子が悪いときでも我慢し続け、勝負どころをきっちりおさえる。
とても難しいことです。

本当に緊張感のある、最後まで目を離せない面白い試合でした。
満足満足ー。

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