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全仏オープン男子単決勝

  • 2006/06/14(水) 02:17:20

遅ればせながら書かせて頂きます。


男子シングルスの決勝「フェデラー vs ナダル」。

第1セットはフェデラーが有利に試合を進めます。
今年は全仏にかけているというだけあって、自信に満ちたフェデラーらしいキレのあるプレーを連発。
去年までのフェデラーはクレーではいまいち自信がなさそうで、迫力がなかったのですが、今年は本当に違うんだということを感じられました。
そのまま6-1で第1セットをキープ。

ところが第2セット。
TVでカットされてしまっていたので内容はわからないのですが、ナダルが6-1で取り返します。

第3セット、フェデラーがらしくないミスを出す中、ナダルは持ち前のコートカバーリングと安定したストロークで優位に試合を進めます。
そのまま6-4でキープ。
このセットを見ると、フェデラーがナダルの粘りに根負けして2セット目から崩れたんだなと想像できますね。

そして第4セット。
ナダル優位のまま試合は進み、5-3でナダルというところまでいきます。
しかしここでフェデラーが意地を見せます。
驚異的な集中力で5-6と逆転。
続く第12ゲームをナダルがとり、タイブレークへ。
フェデラーを集中力もこれで力尽き、最後の最後まで競ったのですが、7-4でタイブレークを制したナダルが優勝となりました。


本当に良い試合でした。
ランキング1位2位の試合だからこそ見れた、素晴らしいラリーやプレーが随所に見られ、最後まで釘付けにさせられる試合だったと思います。
第1セットのフェデラーは確かに良かった。
あの流れのままならフェデラーが勝っていたでしょう。
しかしナダルの驚異的なコートカバーリングは見ていて目を疑うぐらい。
それに徐々に流れを持っていかれたんだろうと思います。

現在最強のプレイヤーと呼ばれ、誰も勝てないと言われているフェデラー。
しかしその前に立ちはだかるクレーの王者ナダル。
フェデラーはナダル越えができない限り、あれだけの強さを誇りながらグランドスラム達成はなりません。
すごい二人が同じ時代にいたものです。
ナダルを破るため、フェデラーはこれからも進化し続けるでしょう。
ナダルは逆にクレー以外でも勝てるように力をつけていくでしょう。
この二人が男子テニスのレベルを上げていってくれると思います。
来年の全仏が今から楽しみです。

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